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良くあるご質問
バックグラウンドチェックの実施
概要
バックグラウンドチェック実施の操作手順について解説します｡
- バックグラウンドチェックの実施
- 概要
- 操作手順
- 1.リファレンスチェックの作成
- 2.調査内容を選択する
- 3.必要書類を提出する
- 4.バックグラウンドチェックの開始
- 5.候補者へ案内を送付する
- 届いた結果レポートを見る
操作手順
1.リファレンスチェックの作成
トップ画面の「リファレンスチェックを作成」を押します。
2.調査内容を選択する
氏名記載欄横の「オプション」から調査したい内容全てにチェックを入れ、閉じます。
バックグラウンドチェック（データ調査）対象データ 【チケット必要数：2枚】
・国内新聞・雑誌記事等各種メディア
・WEB（SNS、一般検索、各種データベース、資格情報確認）
・自己破産、民事再生等、債務整理歴（官報ベース）
・反社チェックデータベース（国内・海外・OFAC・EUのデータベース含）
・所有不動産の登記確認・現住所確認（Webチェック）
バックグラウンドチェック（経歴調査）対象データ 【チケット必要数：4枚】
・現職を除く全職歴（在籍期間、部署役職、勤務態度、退職理由など）
・最終学歴
3.必要書類を提出する
必須項目の「候補者の氏名」を入力し、「履歴書」をアップロードします。
※職務経歴書は必須ではございませんが、より詳細な調査のため登録を推奨しております｡ ※職歴調査もご希望の場合は、職務経歴書は必須となります。
リファレンスチェックも実施する場合
リファレンスチェックに必要な情報も入力します｡
4.バックグラウンドチェックの開始
「確認画面へ」をクリックし確認画面で内容を確認したら、「作成」を押します｡
5.候補者へ案内を送付する
メールで案内する場合は、メールアドレスを入力します。
メール以外で案内する場合は、案内文をコピーし、候補者との連絡手段を通じて案内します。
※トップ画面の一覧からも、案内を送ることができます。
届いた結果レポートを見る
完了したバックグラウンドチェックの結果は、トップ画面の候補者一覧から確認できます。
左下の「結果をダウンロード」を押すと、バックグラウンドチェック結果をPDFでダウンロード頂けます。